牧野植物同好会は、植物学者 牧野富太郎博士によって1911年(明治44年)に「東京植物研究会」として誕生しました。その後、「東京植物同好会」と改められ、主に野外採集会を中心に活動され、牧野博士晩年の1955年(昭和30年)に「牧野植物同好会」と改名され、現在に至っています。
 会の目的は、当時の規約に、「本會ハ植物ノ智識ヲ廣め併セテ之レガ趣味ヲ普及セシムルヲ以テ目的トス」とあり、現在もそれを引き継いでいます。即ち、現在の会則の第2条(目的)として、「・・・植物に関する知識を広め、趣味を普及すると共に自然愛護の精神を培い、植物を通じて会員の親睦を図ることを目的とする」としています。
 現在の主な事業としては、月1~2回の野外研究会(植物観察会)、年1回の総会と講演会を兼ねた室内会、会誌「Makino」の年3回の発行などが主体になっています。
それらは次の役員および運営組織によって支えられ、執行されています。



 会の運営は会則によって選考された役員によって組織化され、運営会議の審議を経たのち実行に付されます。現在の役員と運営組織を参考の為、以下に表示します。(2016年1月の総会で改選されました。)