4月(1) 第762回 野外研究会
裏高尾(日影沢林道の春の野草)
ユリワサビ、タチツボスミレ、タカオスミレ、ナガバノスミレサイシン、マルバスミレ、アオイスミレ、キクザキイチゲ、ヨゴレネコノメ、ヤマネコノメソウ、カテンソウなど、春の野草が満開。芽吹の樹木もいっぱいです。
(担当:手塚武博・岩崎敏子)

◼︎ 日 時 4 月 10 日(水) 雨天中止
◼︎ 集 合 JR 高尾駅北口 9時30分
                   *当日は混雑が予想され、平日でバスの増便も少ないため余裕のある集合時刻を設定しました。
                   駅前からバス(高01京王バス)10:12発乗車→日影バス停下車、林道へ。
◼︎ 案 内 波多野雅信 氏(高尾山自然観察会・本会会員)
◼︎ 参加費 500円(非会員1000円/学生一律200円)
◼︎ 当日の連絡先 090-8848-5239(手塚まで)

 

4月(2) 第763回 野外研究会
武蔵丘陵森林公園の春の植物
公園内の野草園では、珍しいシライトソウや、ヤマブキソウ、エンレイソウ、ウラシマソウ、ミミガタテンナンショウ、ジュウニヒトエ、キランソウ、ナルコユリ、ハンゲショウ、ムサシアブミ、ヤブラン、キンラン、ヒエガエリなど春を告げる植物が観察できます。
(担当:青羽美津子・岩崎敏子)

◼︎ 期 日 4 月 20 日(土)雨天中止
◼︎ 集 合 東武東上線 武蔵森林公園駅前 10時
◼︎ 案 内 豊田武司 氏(本会副会長)
◼︎ 参加費 500円(非会員1000円/学生一律200円)
◼︎ 当日の連絡先 080-9215-4495(岩崎まで) 

 

5月(1) 第764回 野外研究会
渋沢丘陵の春の植物
丘陵の裾から植物を観察しながら登り浅間台、そして震生湖(関東大震災でできた小さな湖)へ。丘陵での植物はダンコウバイ、ヤシャブシ、ヤマウルシ、ヌルデ、ウバユリ、フタリシズカ、ハエドクソウ、アカショウマ、ミズタマソウ、カマツカ、ウワミズザクラ、ムラサキシキブ、シダ類ではホシダ、ベニシダ、クマワラビ、ヤマイタチシダ、イヌワラビ、イノデ、ヤブソテツ、ゲジゲジシダほか。
(係:牧野澄夫・伊勢正明)

◼︎ 期 日 5 月 12 日(日)雨天中止
◼︎ 集 合 小田急線 渋沢駅南口前 10時
◼︎ コース 渋沢駅…真栖寺…浅間台(昼食)…震生湖…白笹稲荷神社…秦野駅 小田急線 渋沢駅南口前 10時
◼︎ 講 師 長谷川義人 氏(本会顧問)
◼︎ 参加費 500円(非会員1000円/学生一律200円)
◼︎ 当日の連絡先 080-5055-3239(牧野まで)


 

5月(2) 第764回 野外研究会
新宿の箱根山(都立戸山公園)
東京山の手線内側で一番高い処“箱根山”(高さ44.6m)が新宿に鎮座しております。人工の山ですが周辺の歴史と関連して年月を経て樹木や植物がたっぷり生育しています。箱根山への登山道は階段がありますが公園内は概ね平地です。ご参加お待ちしております。
(係:松田敬子・坂本アヤ子)

◼︎ 期 日  5 月 26 日(日)小雨催行
◼︎ 集 合 東京メトロ東西線 早稲田駅2番出口 930
   *14時頃解散予定/園内には弁当等の販売所はありません。
◼︎ 講 師  加藤僖重 氏(本会顧問)
◼︎ 参加費 500円(非会員1000円/学生一律200円)
◼︎ 当日の連絡先  090-3224-8584(坂本まで)


 

6月(1) 第766回 野外研究会(宿泊研)
日光植物園と戦場ヶ原(森の観察シリーズ9
日光植物園は、絶滅危惧植物などの系統研究や保存を主に行なっている東京大学の附属機関。植物種が2200ほどもあり、一日で見切れませんが、ナスノヒオウギアヤメ、クリンソウ、シライトソウ、ベニサラサドウダンなどが見られそうです。戦場ヶ原は湿原植生が中心で、ズミ低木林、ササ草原、イヌコリヤナギ低木林、ホザキシモツケやヨシ、イネ科や高茎草本などの群落が見られます。またこの周辺は亜高山帯、山地帯の森林群落が眺められ、太平洋型から日本海型への推移帯が確認できます。
(係:豊田武司・坂本アヤ子・磯部和久)

◼︎ 期 日  6 月 9 日(日)―10日(月)
◼︎ 集 合  東武日光駅前 10時10分
◼︎ コース  

    • 1日目】東武日光駅10:35発(中禅寺温泉行バス)→日光植物園(清水淳子氏のご案内で園内を見学・昼食)/同地14:41発→日光グランドホテルほのかな宿 樹林(夕食後、講師を囲んでの談話会)
    • 2日目】ホテル8時頃発→赤沼でバスを降り戦場ヶ原周辺を歩き昼食→東武日光駅1523発乗車

◼︎ 講 師  谷本𠀋夫 氏(本会会長)/清水淳子氏(日光植物園・本会会員)
◼︎ 費 用  約16,000円(非会員17,000円)
                  *交通費は含みません。市内フリーパスは3000円です。
◼︎ 申 込 受付4月1日から末日。申込はホームページから/直接申込の場合は090–8117–8876(磯部)、または03–3355–3832(坂本)まで。
◼︎ 募 集   22名
◼︎ 参加費  500円(非会員1000円/学生一律200円)
◼︎ 当日の連絡先 090-3224-8584(坂本まで)

6月(2) 第767回 野外研究会
高尾山 シダ入門観察会
高尾山はシダ植物の種類の豊富な山です。高尾山口駅から薬王院まで登り、ベニシダ、イノデ、オオイタチシダ、イヌワラビ、ヤマイヌワラビ、イワヘゴ、キヨタキシダ、ハカタシダ、ヒメワラビ、ヌリワラビ、シケシダ、シケチシダ、ウチワゴケ、ヘラシダ、イワデンダ、サクライカグマ等基本的なシダの特徴を観察します。
(係:手塚武博・岩崎敏子)

◼︎ 期 日  6 月 23 日(日) 雨天中止
◼︎ 集 合  京王高尾山口駅前広場 10
◼︎ 講 師   高栄 博 氏(神奈川県のシダ植物代表)
◼︎ 参加費  500円(非会員1000円/学生一律200円)
◼︎ 当日の連絡先  090-8848-5239(手塚まで)

7 第768回 野外研究会
筑波実験植物園
国立科学博物館が植物研究を推進する目的で設置した機関。緑ゆたかな園内には、日本を代表する植物や筑波山で見られる植物などが多数植栽されています。サバンナ温室・熱帯雨林温室・水生植物温室・熱帯資源植物温室もあります。7月はユリなども見頃です。
(係:田中純子・坂本アヤ子)

◼︎ 期 日  7 月 14 日(日)小雨催行
◼︎ 集 合 つくばエクスプレス つくば駅改札口 10
*つくばセンター6番乗場からバス1020分発乗車予定、バスの本数が少ないので集合時刻厳守
◼︎ 講 師   田中 肇 氏(本会顧問)
◼︎ 参加費  500円(非会員1000円/学生一律200円)
◼︎ 当日の連絡先  080-1317-4588(田中純子まで)

8 第769回 研究会
室内研修会

◼︎ 期 日  8 月 23 日(金) 10:20開会(10:00開場)
◼︎ 会 場 新宿歴史博物館講堂(2階)(案内図参照)
                   新宿区四谷三栄町12–16/Tel 03–3359–2131
                   東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」下車(出口4番)、徒歩8分
                   JR・東京メトロ丸ノ内線・南北線「四谷駅」下車(出口2番)、徒歩10分
                   都営地下鉄新宿線「曙橋駅」下車(出口A4番)、徒歩8分
◼︎ 講演会参加費 1,500円(学生300円)*非会員も同額
◼︎ その他 弁当ご持参の場合は会場で召し上がれます。
◼︎ 参加費  500円(非会員1000円/学生一律200円)
◼︎ 講演会 11:00−16:00予定(非会員の出席も大歓迎)
*講演予定(詳細は本誌次号でお知らせします)

1.虫媒花と風媒花
講師:田中 肇氏(日本花粉学会評議員・本会会員)
花は受粉効率を上げるために、様々な形態や生態を見せてくれる。その多様性を多数の写真で楽しみたい。

2.葉の中の石━鍾乳体について
講師:岡崎惠視氏(東京学芸大学名誉教授・本会会員)
一部の植物の葉の細胞の中に炭酸カルシウムを主成分とする「鍾乳体」が形成される。その構造・働き・これを形成する植物の系統について紹介する。

3.昆虫と植物オトシブミをめぐる植物について
講師:青木氏(元首都大学東京非常勤講師)
オトシブミ科の甲虫が産卵時に葉を巻いて作る「揺籃」の形は一様でない。巻く植物の種類や巻き方について紹介する。


◼︎
 
当日の連絡先 090-3224-8584(坂本まで)

会場案内図】


9 第770回 野外研究会
小石川植物園のサルスベリ比較観察
昨年8月の室内研修会で花のABCモデルとC遺伝子欠損株の段咲サルスベリについて学びましたが、今年は実物を見て学ぶべく講義の続きを企画。野生株の花も同時期に咲いていて比較しやすいことでしょう。C遺伝子欠損が不完全なスイフヨウ、花は終わっていますがフサザクラ、和名のない常緑のマンサク属植物も観察します。
(係:田中純子・坂本アヤ子)

◼︎ 期 日  9 月 1 日(日)小雨催行
◼︎ 集 合  小石川植物園入口 930
*入園料400円が必要(各自でお払いください)。
◼︎ 案 内  内田典子 (本会会員)
◼︎ 講 師  岡崎惠視 氏(本会会員)
◼︎ 参加費  500円(非会員1000円/学生一律200円)
◼︎ 当日の連絡先 090-3224-8584(坂本まで)

  1. 野外研究会は通常午後にわたりますので、弁当や飲料をご持参ください。
  2. ルーペやカメラ、図鑑類、メモ帳、ものさし、会員バッジ(会員のみ)、くすり、健康保険証などご用意ください。
  3. 安全性のある観察に適した靴と服装(帽子着用)でご参加ください。必要に応じ、雨具、レインスパッツ、手袋、長靴などもご準備ください。
  4. 参加費(500円/非会員1000円/学生は一律200円)は講師謝礼・資料代・保険料に関わる費用です。非会員の方の参加費は2016年3月6日運営会議で改定されました。ただし、費用が明記されている研究会では不要です。
  5. 申込制以外の場合も、できるだけホームページから申込んでください。 

  • ※会員以外の方も研究会に参加できます。
  • ※研究会では講師がご案内しますので初心者の方でも安心してご参加できます。
  • ※参加にあたっての注意点は、各詳細で事前に必ずご確認ください。