植物学者 牧野富太郎博士によって設立され、運営され、現在に至っている牧野植物同好会。100年を超える輝かしい実績のもとに、今もなお力強く活動が続けられています。その一端を、ご覧ください。
スライド映像は、順に
① ヤギによる樹皮剥ぎ(2007年5月)
② テリハハマボウ(2014年11月、小笠原村父島)
③ クマの幹剥ぎによる立ち枯れ(2011年6月)
④ ウラジロコムラサキ(2010年5月、小笠原村父島)
⑤ 寒さの害による立ち枯れ(2011年5月)
[①③⑤:谷本丈夫撮影、②④:森弦一撮影]
研究会の実施について
新型コロナウイルス感染状況によっては実施を見合せることもあります。ホームページを適宜ご覧ください。あるいは事務局まで、できるだけ電子メールでお問合せください。★実施の場合、マスク着用、互いの距離を保ち、必要以上の会話はお控えください。なお、当日発熱等の症状が見られた場合は、参加を見合せてください。